道路の老朽化への対策として、大型車両の通行を望ましい経路へ誘導し、適正な道路利用を促進するために指定された道路のことです。

大型車誘導区間だけを通行する場合、補助国道や県道などについても国が審査を行うため、許可までの期間が短縮されます。

高速道路や直轄国道は、都心部の区間やバイパス整備後の直轄国道の区間などを除き、原則全線が大型車誘導区間に指定されており、主要港湾・空港・鉄道貨物駅を結ぶ地方管理道路なども大型車誘導区間に指定されています。